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お正月食べ過ぎませんでしたか?
お正月太りをなかったことにしてリセットして痩せたい人ははなるべく早くダイエットを始めた方が効果がアップすると、前に専門家がテレビで言ってたのを聞きました!
でも食事の量を減らして、たくさん運動をするのはなかなか難しいもんですよね。。。
しかし!!食事制限無しでも、瞬時にくびれを作るゴットハンドと言われている”兼子ただし先生”にかかれば5秒でくびれができちゃうのです!!
瞬時にくびれを作るゴットハンド!
兼子先生がギュギュッと、この状態で5秒を数えれば、、、、
ポッコリと出ていたウエストもほら!こんな状態に!
ぽっこりお腹の原因は”背骨”に原因があるそうで、背骨がしっかりS字湾曲に正すとくびれができて憧れのメリハリボディになれるのだそうです。
なので、兼子先生は5秒で背骨をS字湾曲に整体することでたった5秒でくびれがつくれるようです。。が!!!
これはあくまで応急措置的なもの。
骨はすぐに自分のクセに戻るので、戻るとまたぽっこりお腹になります。
それに、これだと兼子先生びやってもらわないとくびれが手に入りません。
そこで、自宅でくびれをつくる『兼子流くびれストレッチ3つの奥義』が紹介されていました!
奥義1:お腹の内側の筋肉を柔らかくするべし!
お腹は脂肪でポヨポヨっと柔らかくても、ぽっちゃりお腹の人は大抵、その奥にある(お腹と骨の間の)筋肉が硬いのだそうです。
これは筋肉を使わない間に衰えて硬直してしまっている証拠。
この筋肉が衰えると → S字湾曲を支えられない → 体型が崩れる!
そこで兼子ストレッチでこの筋肉を鍛えれば、S字湾曲ができてくびれがつくれるようになるのだそうです!!
【お腹の内側の筋肉を刺激する”くびれストレッチ”のやり方!】
1:床にうつぶせになって、両腕をついて上体を反らします。脚は肩幅に広げてつま先を立てます。
2:ここでやることは簡単!呼吸を3回します。
ゆっくり息を吸いながらかかとは後ろへひっぱられる感じで、胸は前へ突き出すようにして、ゆっくり息を吐き出します。
※注意したいのはお腹が伸びていること意識すること!
腕は曲げずに胸を張ること!
足のつま先はしっかり立てること!
このストレッチを丁寧にしっかり行うだけで、直立した時、上から引っ張られているように背筋が自然に伸びるのだそうです^^
奥義2:メリハリをつけるにはお尻の筋肉も鍛えるべし!
衰えてしまったお尻の筋肉をしっかり刺激してあげることで、ズドーンとしたお尻がキュッと持ち上がり、よりメリハリボディになれるのだそうです!
【お尻の筋肉を刺激する”くびれストレッチ”のやり方!】
1:仰向きに寝て、膝を立てます。お尻の筋肉を使って上にブリッジします。
ぐっと胸を張って、お尻にも力を入れます。
2:その状態でお尻とお腹の筋肉を意識しながら、3回深呼吸します。
息を吸うときは胸を張るようにします。
奥義3:ウォーキングでお腹とお尻をストレッチするべし!
兼子先生曰く、ウォーキングはストレッチなのだそうです。
少し意識して歩くだけで、お腹とお尻の筋肉が伸びて、メリハリボディになれるのだそうです。
【お腹とお尻を伸ばすウォーキングのやり方!】
1:普通に足ふみをすると、”上げている足”に力が入っていますが、軸になっている(踏み出していない側の)足を伸ばす意識で歩きます。
軸になる足を地面に突き刺す感じです。
2:この時、お尻を意識して、キュッと上に上げるようにして歩きます。
お腹とお尻を伸ばすことも意識ます。
しばらく歩くと、お尻がきゅっとプリンっと上がってくるのが分かるのだそうです!
兼子流くびれストレッチを1ヶ月行った効果は?!
食事制限は無しでここまでくびれていましたよ!!
もう一人は。。。
決して別人ではありませんでしたよ^^
ブラボーですね!!!