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夏に浴びてしまった紫外線が原因になり、たるみやほうれい腺、シワ、、、増えちゃってませんか?
肌のハリを保つコラーゲンは紫外線によってダメージを受け、破壊されてしまうんです。
さらに20歳を境に、新しいコラーゲンが作られる量は減少し、50歳になると20歳の頃に半分になってしまいます。
放っておくと改善されることはなく、肌にハリはどんどんなくなり老け顔になってしまいます。
ふと鏡を見た時、横顔の写真を見た時、笑い顔の写真を見た時。。。「え!!こんなにたるんでるの?」とショックを受けてしまったことがある方、たった1ヶ月で劇的に改善する方法が「世界一受けたい授業」で紹介されていました!
実際にチャレンジした、タレントの麻木久仁子さんは1ヶ月でここまで改善されていました!
たるみ・シワ(ほうれい腺)改善3つの方法
このたるみ、たるみ・シワ(ほうれい腺)改善する方法を教えてくれたのは”澤田暁史”先生です。
【1:ハリUPディナー】
コラーゲンを増やして、急いで”hurry up(ハリーアップ)”で肌のハリをアップさせるための夕食のことだそうです。
新しく作られるコラーゲンの量を増やすには、原材料になるたんぱく質を摂取する必要があります。
そこで、澤田先生のオススメ食品は『鮭』と『キウイ』です。
《鮭》
…鮭の身は比較的コラーゲンが豊富な魚です。皮にもコラーゲンが含まれているので、残さず摂取する方が良いです。
さらに、鮭の赤みの成分”アスタキサンチン”は抗酸化物質なので、紫外線によるダメージから肌を守ってくれる働きがあります。
《キウイ》
シワの改善やコラーゲンの生成に効果的なのはあと「ビタミンC」です。
でも、ビタミンCは水溶性で溶け出しやすいので、生のフルーツか野菜で摂るのが良いようです。
特にビタミンCが豊富に含まれていて、比較的手に入りやすいキウイがオススメだそうです。
この2つの食品を1日に摂取する目安は、鮭は2切、キウイ2個だそうです。
ポイントは夜に食べること。
コラーゲンは特に睡眠中に活発に作られるからだそうです。
【2:まいうー体操】
顔の筋肉を鍛え直すために、「ま、い、う」の3つのひらがなを言うだけの簡単な体操です。
1.口を大きく開けて「まー」と10秒間言い続ける
この時、顎の下の筋肉、「顎舌骨筋(がくぜつこっきん)」を意識しながら、なるべく大きな口、大きな声で「まー」と言います。
→アゴの下のたるみ「顎舌骨筋」があまり使われないでいると、舌を支える筋肉が弱くなってしまって、たるんでしまいます。
「ま」という形で口を大きく開けると、「顎舌骨筋」が鍛えられて、顎のたるみの改善になります。
2.思いっきり笑顔で「いー」と10秒間言い続ける
この時、頬の筋肉を意識しながら行います。
→年齢と共にこの頬の「小頬骨筋(しょうきょうこつきん)」と「大頬骨筋」が小さくなってくると頬を支えれなくなってしまうので、たるみや法令線の原因になります。
3.思いっきり口をタコのように尖らせて「うー」と10秒間言い続ける
口の周りの筋肉を意識してやると、口の周りがポカポカしてきます。
→口の周りの「口輪筋(こうりんきん)」が弱ってくるとほうれい線が出てくる原因になります。
【3:42度洗顔】
42度のちょっと熱めお湯で洗顔をします。
42度で洗顔をすると、ヒートショック効果で、ヒートショックプロテインが生まれてコラーゲンが生成されるからです。
こんなマウス実験の結果あります。
《ヒートショックプロテインのマウス実験》
37度のお湯と、42度のお湯にそれぞれマウスを5分間浸からせ、10週間紫外線を当てるという実験を行いました。
結果、37度に浸かった方のマウスはシワがくっきり出てきたの対して、42度に浸かったマウスは、シワがほとんどできなかったという結果が出たんだそうです!
《42度洗顔のやり方》
1:お湯を42度に設定し、洗顔を3分行います。
2:42度のお湯で温めたタオルを顔にかぶせて2分間保温します。
この洗顔方法で1日、朝と夜の2回やると効果があるとのこと。
注意したいのは、洗顔後はしっかりと保湿をすることです。
たるみ・シワ(ほうれい腺)改善方法を試したところ
麻木久仁子さんは、効果を実感したので、1ヶ月にとどまらず2ヶ月続けて行った結果。。
こんなにも効果があったそうです。
肌のハリは、もともと70歳代並みのハリでしたが、この3つの方法を試した1ヵ月後には、なんと35歳の肌のハリに回復!これは嬉しいですよね。
以上、二重アゴが劇的に改善する方法です。
注意したいのは、以下のことを前提の元行いましょう。
・夜は0時までに寝ること。
・日焼けをしないように日焼け止めや対策をしっかりととる。
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